道灌かがり

田町駅から近い居酒屋さん。
道灌（どうかん）とは室町時代の武将 太田道灌（江戸城を築城した人物らしい）のことだろうか。

肉豆腐定食（800円）を食べる。
味はごく普通の居酒屋系。

ちなみに経営ははとバスグループ。
確かにお昼時はいつも団体客で混んでいる。

道灌かがり
東京都港区芝浦3-2-22 田町交通ビル1F

レストラン 季

季と書いて「とし」と読む。
斬鉄軒の隣にある正統派の洋食屋さん。
家族経営なのか、店員はシェフとその奥さん、おじいさん、おばあさんの4人。

ジャンボメンチカツ定食（780円）を食べる。
全メニュー70円プラスすると目玉焼きが付いてくる魅惑のオプションあり。
日替わりランチ＋目玉焼きは「らんたま」と呼ばれているようだ。

松月とはまた違った素朴な感じが気に入った。駅から少し遠いのが残念だ。

レストラン 季
東京都港区芝浦2-12-6

2007/04/11 追記

火災被害のため、現在休業中。
一刻も早いご復興をお祈りします。

2007/09/26 追記

店舗改装のうえ、営業を再開されています。

ふじや [再]

ふじやは2回目の訪問。
海鮮丼（900円）を食べる。

ふじや
東京都港区芝浦3-6-1

AKIRA [再]

17回目のAKIRA。
サーモンフライと生姜焼き（900円？）を食べる。
サーモンは骨が多くて食べるのが大変だった。

AKIRA
東京都港区芝浦4-12-34 酒野ビル1F

梅林餃子 [殿堂]

今年の夏オープンしたばかりの梅林餃子。
中野にある本店は雑誌等にも載る有名店らしい。

オープン当初は座席割り当てに慣れていなかったのか、混雑が続いていたが、
最近はようやく落ち着いてきた。

店員さんはほとんど中国系の人で、厨房では中国語が飛び交う。
芝浦では珍しく600円台でランチが食べれるリーズナブルさが人気の秘密か。

続きを読む "梅林餃子 [殿堂]"

さくら寿司

外出ついでにプラプラと探索。霞橋を渡って直進する。
お店はなさそうなので引き返そうと思った矢先に道端に怪しい店を発見した。

さくら寿司という暖簾を見て、今日は寿司にするかと近づいてみると、
ショーウインドウにはなぜかカツ丼、カツカレー、トンカツライス、そしてオムライスの写真が飾ってある。
これは入ってみるしかないだろう。

暖簾をくぐると意外にも広い店内、そしてほぼ満席の客。
メニューにはもちろん普通のにぎりもあるが、ほとんどの人が食べているのはトンカツやオムライスなどおよそ寿司屋とは思えないメニューばかり。

一瞬にぎりも迷ったが、郷に入っては郷に従え、オムレツライス（650円）を食べる。
出てきたのはなんとも昔懐かしい卵に包まれたケチャップライス。

松月に通じるところもあるこのお店。
もうちょっと近ければ間違いなく殿堂入りなのだが、この距離はなかなか通えない。

さくら寿司
東京都港区芝浦2-15-19

梅林餃子 [再]

ついに5回目を迎えた梅林餃子。

しょうゆラーメン定食（700円）を食べる。
素朴な味わいだが、これで700円はちょっと寂しいか。

梅林餃子
東京都港区芝浦3-15-5

ふくろう亭

今日はひさしぶりに足を伸ばして新規開拓。
ふくろう亭は霞橋そばの居酒屋さん。

牛スジ煮（750円）を食べる。
おそらくかなり煮込んだであろう牛スジが山盛り。
味噌汁は玉ねぎ入りで甘みがある。

ご飯と味噌汁はおかわり自由。
一人客も多いので、気兼ねなく入りやすい。

ふくろう亭
東京都港区芝浦2-16-7 中野第3ビルB1F

かく田や [再]

10回目のかく田や。
ホイコーロー定食（750円）を食べる。

ところで、このブログは土日はアクセス数が激減するのだが、先週末はなぜか平日以上のアクセスがあった。
日向丸を検索してくる人が多いので、何だろうと思っていたが、どうやらもしもツアーズで紹介されたらしい。
テレビの影響力を再確認。

かく田や
東京都港区芝浦3-19-16 八千代橋ビル2F

AKIRA [再]

16回目のAKIRA。

今日はなぜか人がいっぱい。
行ったときには、もう日替わりはなくなっていた。
というわけで、しょうが焼き定食（700円）を食べる。

AKIRA
東京都港区芝浦4-12-34 酒野ビル1F